▶慢性疲労・副腎疲労

いくら睡眠をとっても疲れが取れない、頻繁に風邪をひく、

気分の変動が激しい、全身に炎症や痛みが出やすい

 

などということはありませんか?

もしかすると副腎疲労(アドレナルファティーグ)といわれるものかもしれません。

 

副腎というのは腎臓の上にのっている小さな組織で、

腰の少し上の両側にあります。

この副腎は小さいけれども非常に重要な働きをしています。

アレルギーや炎症を抑えるステロイド注射というものがありますが、

副腎はストレスがかかるとステロイドホルモンを出して

身体をストレスに強い状態にします。

 

ストレスが多いと言われる現代に生きる我々は

副腎に多大なストレスをかけながら生活しています。

 

ストレスと一口に言ってもさまざまなものがあります。

副腎に影響を与えるストレスにはおもに次のようなものがあります。 

 

・精神的ストレス ・過労/リラックス不足 ・喫煙/コーヒー/カフェイン

・砂糖/精製された小麦粉 ・処方薬/市販薬 ・栄養バランスの悪い食習慣

・寝不足 ・感染症 ・アレルギー ・怪我 

・失業/金銭問題/家族問題/愛する人の死 etc

 

これらのストレスがかかると、まずは脳の一番深いところにある

視床下部というところに刺激が入ります。

その後、視床下部はストレスに体が対応できるように

自律神経系やホルモン系を使って副腎に命令を出します。

副腎はストレスに対して頑張るための様々な物質を分泌してくれます。

(アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールなど)

 

副腎が元気なうちは少々のストレスがあっても元気に生活できますが、

しかし副腎の頑張りも長続きはしません。

ストレスが積み重なるとステロイドホルモンは枯渇してしまいます。

そうすると上記のような症状が出てしまうのです。

 

また、ストレスがかかり続けると副腎に命令を送る視床下部も疲れてきます。

すると、視床下部の働きである睡眠や食欲のコントロールが出来なくなったり、

自律神経系やホルモン系の働きもおかしくなってくるのです。

 

まずは自分のストレスの種類とその影響を自覚することが重要です。

そのためには客観的な視点からみる必要があります。

さえぐさカイロでは様々な視点から問診・検査を行い、

可能な限りストレスの原因を掘り下げます。

 

そのうえで身体がリラックスでき、脳が正常に自律神経とホルモン系を

コントロールできるようにアプローチしていきます。

食生活の改善や栄養素の補助も必要かもしれません。

 

もう一度エネルギーのある日常を取り戻すために

さえぐさカイロは全力で取り組みます。

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