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藤沢・茅ヶ崎・平塚で【ギックリ腰】になってしまったら|原因は今に始まったことではありません!
今回のさえぐさカイロでよくみられる症状は【ギックリ腰】Part1です。
不用意な体勢で腰をひねったり、かがんだりした瞬間に、急激な激痛が腰に走り、
ひどいときにはその場から一歩も動けなくなってしまいます。
欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれるこの急性腰痛ですが、
実は私も、過去に一度だけ本当にひどいギックリ腰を経験しています。
現在の藤沢オフィスを建て替える際、
仮住まいしていたアパートから引っ越しをしていたときのことです。
トラックを借り、弟や友人に頼んで自分たちだけで荷物を運んでいました。
私を含め、手伝ってくれたメンバーの何人かは
学生時代などに引っ越しのアルバイト経験があったため、
「このくらいの荷物なら自分たちで楽勝だろう」と高をくくっていたのです。
悲劇は、大型冷蔵庫を運び出すときに起こりました。
傾けた冷蔵庫を、しゃがんだ姿勢からグッと持ち上げようとしたその瞬間――。
「ぎくっ!」と、まさにあの魔女の一撃が私の腰を直撃したのです。
それまでの数週間、通常の施術やセミナーの準備に加え、
引っ越しのための煩雑な手続きや深夜までの荷造りなどで、
私の身体の疲労は限界に達していました。
しかも、引っ越しのバイトをしていたのは当時からさかのぼって20年以上も昔の話。
若い頃のイメージのまま動いてしまい、
もう無理がきかない年齢であることを見落としていたのです。
その後の作業では、腰がまったく伸びず、
痛みに耐えながらすり足で歩くのがやっとの状態。
結局、口で指図をするだけでほとんど戦力にならず、
弟や友人たちには多大な迷惑をかけてしまいました。
自分の腰に自分でアプローチしながら、
新築の家で初めて横になったあの痛みの夜のことは、
今でも鮮明に覚えています。
■ 冷蔵庫は「最後の引き金」にすぎない
このように、ギックリ腰になる本当の原因は、
その瞬間の負荷(冷蔵庫の重さ)だけではありません。
たいていの場合、ギックリ腰が起こる何日も前から、
肉体的・精神的なストレスや疲労が限界まで蓄積しています。
その結果、普段は脳が無意識に行っている
「腰まわりの筋肉のミリ単位のコントロール」が
正常に行えなくなってしまっているのです。
そこに、たまたま「冷蔵庫を持ち上げる」という
最後の引き金が引かれたにすぎません。
脳のコントロール機能が落ちていると、冷蔵庫のような重い物でなくても、
「くしゃみをした」「少し離れた場所にあるリモコンを取ろうとした」といった、
日常の何気ない動きだけで魔女の一撃が走ることもよくあります。
さらに、脳が疲労していると痛みのセンサーが敏感になるため、
辛さは何倍にも跳ね上がってしまいます。
実際に患者さんのお話を聞いてみても、
「そういえば数日前から腰に違和感(おかしな感覚)があった」
という方が非常に多いです。
本来なら、その危険信号が出た時点でケアをしておくのがベストです。
■ 万が一、ギックリ腰になってしまったら?
もしも魔女の一撃を受けてしまった場合、次のように対処してください。
・少しでも動ける程度の場合
痛みをかばって歩くことで別の場所まで痛める前に、
できるだけ早めにさえぐさカイロへお越しください。
初期段階で神経と筋肉のプロがアプローチすることで、回復が圧倒的に早くなります。
・激痛でその場から全く動けない場合
無理に動くと悪化することがあります。
まずは1〜2日、自分が一番楽な姿勢(横向きで丸くなるなど)で安静にし、
少し動けるようになってから当院へご連絡ください。
そして何よりも大切なのは、
「そうなる前に、日頃からお身体のケアをしておくこと」です。
腰からの小さなSOSを見逃さず、
ギックリ腰に怯えない快適な身体を一緒に作っていきましょう!
★★ 藤沢・茅ヶ崎・平塚で根本的な体調改善を目指すならさえぐさカイロへ ★★
原因不明の不調や、長引く症状、お子様の発達に関するご相談まで、院長の私が責任を持って担当いたします。


