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藤沢・茅ヶ崎・平塚で【手先が不器用なお子さん】へ|原始反射と脳の特徴からひも解く
さえぐさカイロの発達コースでよくみられる困りごとの第8回目は【手先の不器用さ】です。
「お箸が上手に使えない」「きれいに字が書けない」「折り紙が苦手……」など、
指先の細かい動き(微細運動)が苦手なお子さんは多いものです。
不思議なことに、体育やスポーツは得意なのに、ノートの字が乱暴だったり、
折り紙を角に合わせてうまく折れなかったりすることもあります。
実はこれに、「左右の脳の特徴」や「発達の偏り」が大きく影響しているのです。
■ 「スポーツが得意」なのに「手先が不器用」なワケ
脳は、動かす筋肉の大きさによって得意分野がパキッと分かれています。
・右脳の仕事:大きな筋肉や関節を動かす(粗大運動)
走る、跳ぶ、ボールを投げるなど、一般的なスポーツや
ダイナミックな動きは右脳が命令を出します。
・左脳の仕事:小さな筋肉や関節を動かす(微細運動)
お箸を持つ、ペンを握る、折り紙を折るなど、
手先のミリ単位の細かいコントロールは左脳の得意分野です。
つまり、左脳の発達がまだ十分に進んでいないと、
手の小さな筋肉を協調させて細かくコントロールすることが難しくなります。
例えばお箸を持つとき、本来は片方のお箸を固定し、
もう一本を人差し指と中指だけで細かく動かしますが、
左脳が苦手な子は手全体で「握り込む」ように持ってしまいがちです。
字を書くときも、マス目から大きくはみ出したり、全体的に雑な印象になってしまいます。
さらに折り紙になると、利き手の細かさだけでなく、
両手を同時に協調させて折る必要があるため、
「左右の脳のつながり(脳梁の働き)」も深く関係してきます。
■ 「手先の不器用さ」と「おしゃべり」の意外な関係
左脳がコントロールする小さな筋肉は、実は手先だけではありません。
「言葉を話すときに使う、口や舌、喉の筋肉」もその一つです。
通常、言語の中枢は左脳にあります。
そして、「言葉を出力する場所(運動性言語野)」と
「手を細かく動かす場所(運動野の手の領域)」は、
左前頭葉の非常に近い部分に密集しているのです。
そのため、このエリアと他の脳の部位とのネットワークが弱いと、
手先が不器用になるだけでなく、「おしゃべりが少し苦手」「発音がはっきりしない」
といったことにもつながりやすくなります。
また、これらの筋肉を巧みに、スムーズに動かすためには
「右の小脳(左脳と深くつながっています)」の働きも非常に重要になってきます。
■ 手のコントロールを邪魔する原始反射「把握反射」
手先の不器用さに関係する、代表的な原始反射があります。
それが「把握反射(ははくはんしゃ)」です。
赤ちゃんの健康診断などで、手のひらを指でチョンと押すと、
ギュッと強く握り返してくるあの反射です。
赤ちゃんが触れたものを口に運んだり、
お母さんにしがみついたりするために必要なもので、
通常は1歳頃までに卒業(統合)します。
しかし、この把握反射が残ったままだと、
指先を独立させて細かく動かすことができません。
鉛筆やペンを必要以上に強い力でギューッと握りしめてしまったり、
手作業をするときに肩や腕全体にガチガチに力が入りすぎてしまう傾向があります。
■ 大人にも残っている?
実は大人でもこの把握反射が残っている方がいます。
その場合、「慢性的なひどい肩こり」や「どうしても上半身の力が抜けない」
といったお悩みに繋がっているケースがよく見られます。
■ さえぐさカイロのアプローチ
手先の不器用さを根本からラクにしていくカギは、
「原始反射の統合」と「左脳&右小脳の発達」にあります。
ただし、そのアプローチ方法やアプローチを行う順番・タイミングは、
お子様一人ひとりの今現在の発達状態(どこまで脳のネットワークができあがっているか)を
しっかり見極めて行う必要があります。
「うちの子、ただの不器用かしら?」「練習させてもなかなか上手くならない……」
とお悩みの方は、本人の努力不足と責める前に、ぜひ一度さえぐさカイロにご相談くださいね。
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原因不明の不調や、長引く症状、お子様の発達に関するご相談まで、院長の私が責任を持って担当いたします。
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藤沢・茅ヶ崎・平塚で【デスクワークで腰痛】の方へ|座る姿勢と座ってできる骨盤体操
今回も引き続き【腰痛】Part4です。
座りっぱなしの仕事も腰痛につながります。
長距離ドライバーやデスクワーカーなどの方は
長時間同じ姿勢で同じような動作を繰り返すため、
腰椎、骨盤、股関節まわりの関節や筋肉が固まり、血流も悪くなります。
座っている姿勢が長くなると、股関節が曲がったまま固まるため、
立とうとしたときに腰が伸びにくくなります。
腰痛を予防するためにはこまめに立ち上がって股関節や腰椎を伸ばしたりして、
腰まわりの関節や筋肉の血流をよくする必要があります。
仕事上難しいこともあるかもしれませんが、1時間に1度は行いたいところです。
座っている姿勢も重要です。よくある悪い姿勢の例を挙げます。
①足を組んで座ると、骨盤や腰椎がねじれ、腰も曲がる
②お尻が前にずれて座ると、骨盤が後傾して背骨全体が丸くなる
③眼が悪かったり画面が遠いと顔を近づける体勢になり、
腰は緊張し、首や肩に負担がかかる
④骨盤を立てて坐骨で座ると、自然な背骨のカーブで姿勢がとれ、腰や首の負担は少なくなる
<さえぐさカイロ流 座ってできる腰痛体操>
1.良い姿勢で座り、両手を机に置いて、お尻を片側ずつ持ち上げる。左右10回。
2.両手を机に置き、骨盤を後傾させたところから骨盤を立てていき、腰椎を伸ばす。前後10回。
*痛みが増すような場合や無理しないでください。痛みが軽くなる感じがあればやってみましょう!
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藤沢・茅ヶ崎・平塚で【朝起きるときに腰が痛い】方へ|ベッドでできる朝の腰痛体操
さえぐさカイロでよくみられる症状【腰痛】のPart3です。
一日の中でいつ腰痛を感じるかをお聞きすると、
「朝起きた時」と答える方が多くいらっしゃいます。
たいていは起きて動き出すとだんだんとラクになっていくことが多いです。
そのような場合の多くは、筋肉や関節が固くなりやすいタイプ、血流が悪いタイプなどのかたです。
自律神経の乱れや水分不足、栄養バランスなどもチェックしたいところです。
マットレスの腰の部分がヘタっていて、寝返りをあまりしていないこともあるかもしれません。
また、中には腰椎椎間板ヘルニアになりかかっている人もいるかもしれません。
そのような方は目が覚めていきなり起きて動き出さないほうがいいでしょう。
目が覚めてすぐに起きるのではなく、ベッドや布団の中で次に紹介する体操をしてから起きてみてください。
<さえぐさカイロ流 寝起きの腰痛体操>
1. 布団の上に仰向けになり、片方の足を曲げて両手で抱える(約10秒)。
戻すときは反対の足を軽く曲げてから伸ばす。反対の足も同様に行う。
2. 仰向けで両ひざを曲げ、両手を頭の後ろで組む。
息をゆっくり吐きながら両ひざを左右に倒す(3~5往復)。
3. 仰向けで両ひざを抱える(約10秒)。足を戻すときは片足ずつゆっくりと戻す。
4. 1~3を数回繰り返してから起きる。
(*やっていて痛みが強くなる場合はやめてください。)
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藤沢・茅ヶ崎・平塚で【立つとき腰が痛い】とお悩みの方へ|腰の痛みが少なく立ち上がる方法
さえぐさカイロでよくみられる症状の【腰痛】Part2です。
今回は腰が痛いときの立ち上がり方を紹介します。
<さえぐさカイロ流 腰が痛い時の立ち上がり方>
①腰が痛い人の姿勢は、骨盤が後ろへ倒れて背骨全体が丸くなって座りがちです。
(この姿勢から立つと腰が痛い!)
②立ち上がる前に浅く腰掛け、骨盤を立て、背骨をなるべく伸ばす。
(足の着く位置は写真よりも手前にしてください!)
③顔と目線を天井のほうへ向け、背骨を伸ばしたまま天井のほうへ伸びあがるように腰を上げる。
(下を見ながら立つと痛くなります!)
④肩幅に足を開き、膝に手を添えてバランスをとりながらゆっくりと立ち上がる。
⑤座ったところから立つ時まで、終始、背骨は伸ばした状態で!
腰の痛いときは意識しないで立ち上がると
その都度痛みが出て脳が痛みに敏感になってしまい、
痛みが取れにくくなったり身体が防御反応で固まったりします。
この経ち方を行うと最小限の腰の負担で立ち上がれますので、
ぜひ試してみてください!
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藤沢・茅ヶ崎・平塚で【原因不明の慢性腰痛】にお困りの方へ|脳や筋肉、関節などの状態を見極めたアプローチを。
今回のさえぐさカイロでよくみられる症状は、【腰痛】Part1です。
当院の症状別ランキングを作るとすれば、間違いなくダントツの1位です。
犬や猫などの四つ足動物は、背骨が地面と平行(横向き)になっているため、
椎間板にかかる負担はそれほど大きくありません。
しかし、人間は直立二足歩行を獲得して以来、腰椎や椎間板にかかる重さが一気に増してしまいました。
手先の器用さや大きな脳を手に入れた「代償」として、腰痛は人間の宿命となったのかもしれません。
もしくは、私たちはまだ「腰痛にならない骨格」を獲得するまでの、進化の途中にいるのでしょうか。
未来の人類は重力に完全順応して、腰痛とは無縁の骨格に進化しているかもしれませんね。
■ 原因不明の慢性腰痛と、多様な「出方」
腰痛を起こす病態には、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎圧迫骨折、
ギックリ腰(急性腰痛)など代表的なものがたくさんあります。
しかし、実はほとんどの腰痛は病院の検査でも原因がはっきりせず、
明確な診断名がつかないような慢性的なものです。
また、腰痛の「出方」やタイミングも人によって千差万別です。
寝起き、長く座った後の動き出し、立っているとき、
同じ姿勢でいるとき、腰をかがめるとき、反らすとき、
ひねるとき、車の運転、夕方疲れてくると…
仕事が忙しいとき、スポーツをするとき
ストレスを感じるとき、お腹の調子が悪いとき、低気圧が近づくとき…
本当に、挙げればきりがありません。
■ 痛みの「感じ方」も人それぞれ
さらに、痛みの表現自体も人によって全く異なります。
ズキッとした痛み、重い痛み、だるい痛み、つれるような痛み、
うずくような痛み、ピキッとする痛み、チクチクする痛み、
詰まるような痛み、ガチガチに固まった痛み……。
これほど多様な腰痛ですが、
「どんなときに、どのように痛むのか」という特徴を詳しく分析することで、
どこが痛みの原因(部位)なのか、どの程度の状態なのかのおおよその見当をつけることができます。
■ さえぐさカイロのアプローチ
当院では、患者さんそれぞれのお話(問診)と様々な検査、
そして丁寧な触診を組み合わせることで、
その方に最も合った「腰痛を根本から軽くする治療の道筋」を見出していきます。
関節を治療するのか? 筋肉を治療するのか? はたまた「脳」を治療するのか?
動かしたほうがいいのか? あまり動かさないほうがいいのか?
温めたほうがいいのか? 冷やしたほうがいいのか?
日常生活での仕事、睡眠、運動、食事や栄養のアドバイスは……?
さえぐさカイロでは、細分化して原因を見極めつつ、
全体を捉えてオーダーメイドのアプローチを行ってまいります。















