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藤沢・茅ヶ崎・平塚で肩こりを解消! デスクワーク中にもできる「さえぐさ流」簡単体操
前回に引き続き【肩こり】Part2です。前回は肩こりには脳の機能がかかわっているというお話をしました。脳の機能が低下してくると背中をシャキッと伸ばすことができなくなってきます。具体的には肩や背中という身体の後側の筋肉が弱くなっていきます。その一方で、胸や腕の前の筋肉など身体の前側の筋肉が緊張してきます。その結果として猫背といわれるような肩が前のほうへ丸くなった姿勢になり、肩や背中の筋肉が常に伸ばされた状態で血流も悪くなって肩こりとなっていきます。そのような状態が長期化してしまうと、呼吸も浅くなりさらに脳の機能が低下して肩こりが慢性的になってしまいます。今回は肩こりに効果的なかんたんな体操をご紹介します。座ってもできますので、勉強やデスクワークの長い方、テレビを長時間みている方などはこまめに実践してみてください!
<さえぐさカイロ流 肩こり体操>
① 背筋を伸ばして両手の指先を肩に置きます
② 両肘を前で合わせ、左右に体を回します(2,3往復)
③ 頭の後ろで手の甲を合わせ、身体を左右に倒します(2,3往復)
④ 肘を後ろ方向で合わせるようにして胸を開き、顔を上下に向きます(2,3往復)
⑤ ②~④を何度か繰り返します
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藤沢・茅ヶ崎・平塚で「肩こり」が治らない方へ|揉むだけでは不十分な「脳」との関係
さえぐさカイロでよくみられる症状の第3回目は【肩こり】Part1です。腰痛と並んで多い訴えです。おもに背骨と肩甲骨を結ぶ僧帽筋という大きな筋肉が緊張して硬くなり、コリ感や痛みを感じます。よく姿勢が悪いから肩が凝る、と言われますが、人は1日中姿勢を良くしようとして生活しているわけではありません。ほとんど無意識に姿勢をとっているわけです。姿勢は意識に上らない部分で脳がコントロールしています。したがって、脳の調子やバランスが悪いと姿勢も悪くなって肩こりが慢性的になっていきます。
もちろん仕事で同じような姿勢と長時間続けていれば筋肉が緊張してきて肩こりを感じますが、そこにも脳の影響は必ずかかわってきます。脳が元気に働くためには
①十分な酸素(呼吸) ②バランスの取れた栄養、とくに糖分 ③適度な脳への刺激
が必要です。息をつめてデスクワークや勉強していては肩が凝りますし(①)、甘いもののとりすぎで血糖値が不安定になったり胃腸の消化吸収に問題があるのも脳にとっては影響が大きいです(②)。そして前述の前頭葉のところでお話ししたような脳が元気になるような習慣も必要です(③)。
肩こりの治療として筋肉を強くもんでほしい方もいるかと思いますが、それでは一時的な刺激効果と血流が多少改善するだけで長続きしません。しかも、脳は強い刺激に慣れていくため、さらに強い刺激でないと満足しなくなります。強い治療を求めて治療院巡りをしている人も見かけます。強すぎる刺激は脳にとっては悪影響となります。脳のバランスを整えながら、適度な刺激で呼吸と血液循環を改善させ、脳が健康に働くように日常生活で出来ることをしていくことが必要です。
眼や三半規管などの問題、心臓・肝臓・胆嚢などの内臓の不調も肩こりに関係することがあるので、全身的な検査や調整が必要です。
次回の【肩こり】Part2に続きます。
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藤沢・茅ヶ崎・平塚で「首の痛み」にお困りの方へ|寝違えからヘルニアまで原因別に解説
さえぐさカイロでよくみられる症状の解説の第2回目は【首の痛み】です。顔を横に向けたり上を向いたりすると痛い、寝違えて首が動かない、パソコン作業で首が痛くなるなど、症状は様々です。首が痛いといってもどの組織に原因があるかも違います。筋肉や筋膜の痛みは分かりやすいですが、椎間板ヘルニアや神経に問題が出ている場合はやっかいです。いくつかに分けて解説します。これらにあてはまらない首の痛みもありますが、参考にしてみてください。
1.寝違え
これは私も経験がありますが、ひどい状態になると自力では痛くて頭が持ち上がらないため、頭を手で支えながら起き上がらなければいけなくなります。起きてもほとんど首を動かせません。悪い寝かたで筋肉が延ばされただけではそこまでひどくありませんが、ひどい場合には首から出る神経に炎症が起こります。これからの時期では扇風機の風を首や肩に浴び続けて寝ているとなりやすいです。首の筋膜を修復して首の筋肉や神経の炎症を回復するような施術が必要です。
2.ストレートネック
パソコンやスマホの使い過ぎ、本の読み過ぎなど同じ姿勢での作業が多いことが原因になります。首の骨は7つあり、前側に弯曲して並んでいますが、ストレートネックでは一直線に並んだようになっていて、一つ一つの関節が固まってうまく動きません。首は眼の動きとも連動するため、同じような作業では目の動きも固まってきます。首の関節が動きやすくなるように全身のバランスを整えることと合わせて、目の動きの調整も効果的です。
3.むち打ち
自動車事故や転倒、スポーツでの外傷などで首が大きく伸ばされたり引っ張られたりすることで、首の関節や筋肉、神経などが損傷して痛みが起きます。頚椎捻挫とも呼ばれます。程度にもよりますが、初期には安静や頚椎カラー(固定具)で動かさないようにしたほうがいい場合がありますが、骨折などがない場合にはあまり長期間固定しないほうがいいため、ある程度経ったら筋肉や筋膜を調整し、頸椎の関節の位置を整えたほうが早く痛みが楽になります。筋膜や関節が歪んだまま固まってしまうと、数か月や数年経った後にも首の痛みや肩こり、頭痛が発生する原因となることがありますので、ある程度動かせる状態になったら積極的な治療をお勧めします。
4.頚椎椎間板ヘルニア
首の骨と骨の間でクッションの役割をしている椎間板が後へ向かって飛び出ることで、椎間板の後ろを通っている神経を圧迫している状態です。比較的若い人に良く起こります。急性期には激しい痛みやしびれが出現します。足の運動麻痺やしびれ、膀胱や直腸に障害が出る場合もあります。場合によっては手術が検討される場合もあります。慢性期に移行した時には、椎間板に負担のかからないバランスを作ることが回復や再発予防につながります。
5.変形性頚椎症
加齢によって首の骨が変形し、頚椎の中を通る脊髄や頚椎の間から出てくる神経を圧迫して痛みやしびれ、運動障害を起こします。年配の方に多く、上記の1~4の症状を起こしたことのある人や、手足や腰の関節の変形がある人、全身に炎症が出やすい人も注意が必要です。バランスの悪い首をそのままにしておくと、負荷のかかっている骨はますます変形が進むため、首のバランスの調整や血液循環の改善が必要になります。ただし、骨が癒着している場合がありますので、慎重な検査や施術が必要です。栄養の状態も関係してきます。
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藤沢・茅ヶ崎・平塚|低気圧や疲れで繰り返す「頭痛」。薬に頼る前に知っておきたい脳の休息法
今回からさえぐさカイロにいらっしゃる患者さんで、よくみられる症状について解説していきます。第1回目は【頭痛】です。頭痛の原因には命にかかわるものからカイロプラクティックでよくなるものまで様々なものがあります。まずは危険な頭痛を知っておきましょう。
<危険な頭痛の徴候>
・突然起こった今までに感じたことがない程の頭痛
・頭痛の頻度や強さが悪化してきている
・頭痛と発熱があり首を下に向けられない
・頭痛のほかに意識、言葉、眼の見え方、手足のしびれ・脱力、嘔吐、めまいやふらつき
などがある
このような場合にはすぐに専門病院でCTやMRIなどの検査を受けてください。そうではなく、慢性的によく起こる頭痛では、さえぐさカイロで原因に合わせてアプローチすることで楽になる場合が多いです。よくある原因には次のようなものがあります。
1.ストレスが長期間続いている、強いストレスが急にかかった
2.長時間のパソコン作業、スマホの使用
3.慢性的な寝不足、疲労
4.低気圧や台風が近づいている、気候の変動が激しい
5.むち打ちなどの頭頚部への外傷の後
1~3では、呼吸が浅くなったり、脳が疲労することで脳の老廃物がたまり、頭痛の原因となります。頭部を触ると頭蓋骨の中の圧力が高まって、血液やリンパ液、脳性髄液という脳の代謝を促す水分などが頭蓋骨の外へ循環していないのが分かります。原因を取り除くことと合わせて、脳内の代謝や循環を促進していくと緩和されていきます。
4では天気の変動により脳の血管をコントロールしている自律神経のバランスが乱れ、やはり脳内の圧力が高まっていることが多いです。自律神経のバランスを整え、脳の中の血液が外に排出できる状態をつくれると楽になっていきます。
2,5では頚椎にストレスがかかることで頭痛が起こってきます。ストレートネックや前傾した頚椎、過剰に伸展した頚椎などの不安定な状態にあると、その不安定さを補うために首の筋肉が硬直してきます。筋肉をもみほぐすのではなく、頚椎が安定したバランスのいい状態を作らなければいけません。頚椎の治療だけでなく、背中や腰、股関節などが伸ばしにくいせいで頚椎に負荷がかかっていることも多々あります。その人に合わせた治療が必要になります。いずれにしても頚椎の位置や動きの正常化、首や肩の筋肉の柔軟性の回復、脳のバランス調整や循環促進は頭痛を和らげるためには必須です。
また、頭痛持ちの人は痛み止めの薬を常用している場合も多いです。そのような方の中には「薬剤の使用過多による頭痛」になっている可能性があります。薬で頭痛を抑えるのではなく、頭痛の原因となっている生活習慣をかえたり、体の状態を改善させながら痛み止めを飲む頻度を減らしていかなければいけません。
私もパソコンの作業を集中してやった後や天気の変わり目など、悪い条件が重なった時には頭痛が出ることがあります。痛みがつらいのはもちろんですが、頭が回らず、やらなければいけない仕事や家事がかたずかないのも辛いですね。危険な兆候がない頭痛の場合はさえぐさカイロにご相談ください。

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