ブログ(随時更新中)
「BPPV・頚性めまい」などを中心に勉強会を行ってきました!
シルバーウィークに、私が主催している「臨床応用神経学研究会」のセミナーを開催いたしました。
会員でもある兵庫県の先生の治療院をお借りし、2日間にわたって実施した今回のセミナー。
この研究会を立ち上げて1年半が経ちますが、念願の「初・対面セミナー」となります。
同じ志を持つ先生方と同じ空間で学び合える時間は非常に有意義で心地よく、あっという間の2日間でした。
今回のテーマは、臨床現場でも遭遇することの多い「めまい」についてです。
この日のために数ヶ月前から、自由時間のほとんどを費やして講義内容を組み立て、
できる限り分かりやすく資料をまとめてきました。
難解な神経学の仕組みをより深く理解していただくため、自作の模型を作成したり、
詳細な検査が行えるような新しい検査器具を開発したりと、
工夫を重ねて準備を進めてまいりました。
その甲斐もあり、当日は非常に濃密な意見交換と、
実践的なトレーニングを行うことができたと感じています。
一言に「めまい」と言っても、その原因は様々であり、対処法も全く異なります。
まずは危険なめまいを見分ける知識や検査法を正確に知ること。
その上で、私たちカイロプラクティック・手技療法の臨床現場で
「何ができるのか」を突き詰めていくことが重要です。
今回は、特に患者数の多い
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良性発作性頭位めまい(BPPV)
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頚性めまい(首からくるめまい)
を中心に、検査・鑑別から的確なアプローチ方法までを、
実際の現場で即座に活かせる「一連の流れ」として学んでいただきました。
普段の臨床でBPPVへのアプローチを行ったことがなかった先生も、
ワークショップの中でパートナーの先生のBPPVを的確に発見し、
見事にその場で症状が解消するアプローチができるまでに上達されていました。
参加された先生方が、これからの臨床で「めまい」に悩む多くの患者様に
満足していただけるようになれば、苦労して準備してきた甲斐があります。
これからも自分自身の学びを深めると同時に、
得た知識や技術を多くの先生方へ伝えていけるよう、
より一層精進してまいります。

