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15年続いた顎関節の痛み・話すと痛い|【藤沢・茅ヶ崎・平塚】重度の顎関節症へのアプローチ
15年以上続く、重度の顎の痛み(顎関節症)でお悩みの
30代女性がご来院されました。
せんべいを食べているときに右の顎関節の痛みが始まったのをきっかけに、
段々と症状が悪化。現在では「両方の顎関節の痛み」のせいで、
話すことも食事をすることも困難な状態になっていました。
・仕事で話さなければならないときは「筆談」
・食事のときも食べ物をハサミで細かく刻んで食べる
・口腔外科や整骨院など10件以上通い、
歯列矯正なども行ったが改善しない
という、非常に深刻なお悩みでした。
初診時の印象では血色が不鮮明で、エネルギーが足りていないご様子。
付き添いでお越しになったお母様のお話では
「子供のころはとても元気な健康優良児だった」とのこと。
思ったように話せず、食事も楽しめない日々が続けば、
元気がなくなってしまうのも無理はありません。
1. 精密な検査:脳・神経と身体の状態
さっそく身体の状態を細かく検査していきました。
・姿勢・筋肉の反応:
座った姿勢で右肩が下がって傾いているものの、
筋肉の反射、顔・のど・舌の反応は正常。顔の感覚も問題なし。
⇒脳を中心とした中枢神経には大きな問題がない可能性が高く、
ひとまず安心材料となります。
・聴覚の偏り:
耳の聞こえ方に偏りがあり、右の中耳に問題がある可能性が示唆されました。
・構造・関節の制限:
口は意外なほど大きく開くものの、下顎の骨が後ろに後退し、
窮屈な形で固定されていました。
首の前側から顎の下の筋肉が非常に硬く、
頚椎と頭蓋骨の間の関節の動きがほとんど消失。
顔を上に向ける・口を開けるための動きに大きな制限が出ていました。
2. 施術と劇的な変化
頚椎の上部に軽く掌で触れると緩んで整っていく感覚があったため、
ごく優しい施術で上部頚椎と頭蓋骨のバランスを整え、
下顎骨の位置と動きの調整を行いました。
すると施術直後、ほとんど普通に話せるようになり、
「1か月ぶりに痛みがなくしゃべれる!」と大変喜んでいただきました。
「おいしいものを食べたい」とおっしゃる表情も顔色も、
最初とは見違えるほど明るく、
とても良いものになっていらっしゃいました。
また、同時に聴覚のバランスも整っていました。
顎を動かす筋肉が弱くなると、鼓膜を正常に働かせる筋肉も弱くなって
聞こえ方に影響が出ます。
こうした微細な影響も長期にわたると、
全身の不調や姿勢の崩れとして現れてくるのです。
長年の痛みから解放され、これからはたくさんおしゃべりをしながら、
美味しい食事を心から楽しんでいただきたいと思います。
どこに行っても良くならない顎の痛みや不調でお悩みの方も、
あきらめずにご相談ください。
★★ 藤沢・茅ヶ崎・平塚で根本的な体調改善を目指すならさえぐさカイロへ ★★
原因不明の不調や、長引く症状、お子様の発達に関するご相談まで、院長の私が責任を持って担当いたします。


