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藤沢・茅ヶ崎・平塚で子どもの姿勢が気になる方へ|体幹の弱さと発達の大切な関係
さえぐさカイロの発達コースでよくみられる困りごとの第4回目は【姿勢の問題① 体幹の弱さ】です。
発達に問題を持つお子さんの中には体幹が弱く、姿勢がしっかりと取れないお子さんをよく見かけます。重力に逆らってしっかりと姿勢を保つためには、背骨まわりの関節や筋肉からの感覚入力と、耳の奥にある前庭器官(頭の回転を感じる三半規管と重力や加速度を感じる耳石器)からの感覚入力がしっかりと脳に届いていなければいけません。これらはお母さんのおなかの中にいるときに羊水の中で揺られることで刺激を受けながら発達していきます。お母さんが何らかの事情であまり動けない状況で赤ちゃんが育つと、これらの感覚がしっかりと脳に届かない可能性があります。
生まれてからは首すわり、寝返り、首上げ、ずりばい、ハイハイ、つかまり立ちなどを経て歩き出しますが、これらの過程の中で首や腰の正常な弯曲が発達し、様々な原始反射が統合され、立ち上がった時に適度な緊張感を持ったバランスのいい姿勢がとれるようになります。これらの発達段階をしっかりと踏むことでバランスのいい体幹が出来上がるのです。例えば、あまりハイハイをせずに立ち上がってしまうと、成長が早くていいように思われるかもしれませんが、実際には姿勢の発達によくありません。
体幹が弱いと、良い姿勢を取れない、集中力が続かない、転びやすい、長い時間座っていられない、運動やスポーツが上達しない、などということが起こってきます。生まれてから数年間は右脳優位で発達していくのですが、体幹のコントロールは右脳の働きが大きく影響しています。上記のような発達の最初の段階でうまくいっていないと、右脳の発達が遅れ、右脳的な働きであるコミュニケーション能力や気持ちを理解するの能力などにも影響する可能性もでてきます。
発達の問題があって姿勢が悪い場合、一般的な体幹トレーニングは効果がありません。どの発達段階で十分な刺激が足りていないか、どの原始反射の統合不全があるのかを見極め、その子の年齢や興味に合わせて動きのある遊びを使ったトレーニングをすることで、体幹や姿勢の問題は改善されていきます。体幹が育つことで、手足を思い通りに動かすことができ、運動能力も向上していき、自分自身に自信が持てるようにもなっていきます。また、将来的な腰痛や肩こりの予防にもなります。あらゆる動きの土台となる体幹の発達は、全ての人でチェックされるべきだとさえぐさカイロでは考えています。
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藤沢・茅ヶ崎・平塚で「背中・胸・お腹の痛み」にお困りの方へ|原因別の見分け方
今回のさえぐさカイロでよくみられる症状は、【体幹の痛み】です。腰痛も体幹の痛みになりますが、ここでは腰痛以外の背中、胸、お腹の痛みを取り上げます。これらの痛みを大きく分けると、
1.筋肉や骨や関節に関連した痛み
2.肋間神経に関連した痛み
3.内臓に関連した痛み
に分けられます。
1.筋肉や骨や関節に関連した痛み
この時の特徴は、ある動きや動作をしたときに痛みが出ることです。また、何かをしてから痛くなったというような原因が分かりやすいことも多いです。スポーツや肉体労働、事故やけがなどの原因が多いでしょうか。肋骨や脊椎などが骨折していたりヒビが入っていたりする場合は、基本的に安静が第一です。そうでない場合は、筋肉や関節を正常な状態に戻す施術を行えば、比較的早く治まります。
2.肋間神経に関連した痛み
いわゆる肋間神経痛です。肋骨と肋骨の間に肋間神経が通っていますが、何らかの原因で肋間神経が痛みを発しています。咳をしたり大きく息を吸ったりしたときに、肋骨に沿った鋭い痛みが背中や脇腹、胸などに起こります。背骨や肋骨のゆがみが原因だったり、風邪で長く咳が続いた後などに起こったりもします。その場合は背骨や肋骨のゆがみを正したり、肋間の筋を緩める施術が効果的です。
咳などでは痛みが起きないけれども、肋骨や体幹にピリピリした痛みがみられる場合は、帯状疱疹の痛みの可能性があります。普段は肋間神経に潜んでいる水疱瘡ウィルスが免疫力の低下とともに増殖して、肋間神経に沿った帯状の痛みが出ます。少し遅れて水泡が出来ます。早めに見つけて病院で抗ウィルス薬を処方してもらわないといけません。あわせて免疫力を回復するような施術をさえぐさカイロで受けていただくのがいいと思います。
3.内臓に関連した痛み
内臓の調子の悪さが背中や胸、お腹などにある程度決まった場所に痛みとして出ます。身体の動きや体勢とはあまり関係がありません。狭心症や心筋梗塞の予兆として左腕から左胸にかけて痛むことがあるので要注意です。肺や横隔膜など呼吸器系は肩に、肝臓や胆のうでは右肩に出やすいので、肩こりと間違いやすいです。胃はお腹の左上と左肩甲骨の内側あたりに出ます。腎臓に結石ができていれば腰の上のほう、それが尿管に下がってくると鼠径部が痛くなることがあります。大腸は骨盤あたりに出て腰痛と似ています。子宮や卵巣、膀胱は下腹部です。それぞれの内臓に会ったアプローチが必要になります。場合によっては病院での検査が必要になるかもしれません。
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藤沢・茅ケ崎・平塚で「手のしびれ・バネ指」にお困りの方へ|原因別の対策と改善法
今回のさえぐさカイロでよくみられる症状は【手・腕の症状】です。一番多いのが手のしびれ感です。朝起きて手がしびれる、パソコンや運転をしているとしびれてくる、ビリビリする、チクチクする、冷たくなる、感覚がなくなる、しびれ痛いなど、しびれの出方は様々です。手のしびれに関するものはほとんど神経が関係しています。手の感覚を伝える神経は指先から腕、肩を通り、頚に入っていきます。そのあとは頚椎の中を通って反対側の脳まで行き、感覚が伝わります。その通り道のどこで神経が障害されてもしびれを感じるのです。
脳梗塞の後遺症のしびれなどもありますが、さえぐさカイロでよくみられるのは首の状態が悪いことによる手のしびれです。頚椎から出てくるあたりで神経がやられると、しびれとともに頚や背中に痛みが出ます。頚椎の中で脊髄がやられると手から腕にかけてしびれが出ます。その場合、進行すると両手に出る場合が多くなります。さらに足元が不安定になってふらつくことが出てきます。
また、肩・肘・手などを過剰に使うことでも神経がやられてしびれることがあります。パソコン、筋トレ、建築作業などによくみられます。手がむくみやすい体質のからも指先がしびれます。その場合は親指側の3本がしびれます。手根管症候群と言われる状態です。いずれにしても病院でレントゲンを撮って骨に異常がないから薬を飲めば治る、というものではありません。神経がどこで障害を受けているかを検査で突き止め、それに合わせたアプローチをすることで、しびれの状態が改善することが多いのです。
手の症状として最近多いのがバネ指です。手を握るとその指だけ引っかかったように伸びなくなります。指の腱が肥厚して引っかかり、頑張って伸ばすと指がバネのように伸びて戻ります。痛みが伴うことが多いです。手根管症候群もそうですが、バネ指は更年期の女性に多くみられます。女性ホルモンの減少からくる炎症やむくみが症状の背景にあるためです。指の第一関節が変形するへバーデン結節を併発している人も多いです。多くは引っかかっている組織を丁寧に施術することで引っ掛かりはなくなっていきます。
薬缶を持ったり、重いものを手でつかんだり、雑巾を絞ったりするときなどに肘の外側あたりが痛む症状も多いです。これはテニス肘ともいわれますが、必ずしもテニスをする人だけがなるわけではありません。パソコンのマウスの使い方が悪くても手首と一緒にこの部分に痛みが出ることもあります。やはり炎症が出やすい中高年の女性に多い印象です。炎症やむくみの出やすい人は糖分や塩分を含む食生活の見直しも必要になることが多いです。テニス肘のような状態では痛くなる使い方を控えることが第一で、上腕や前腕の筋肉が硬くならずにスムーズに動くようにする施術が必要になります。
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藤沢・茅ケ崎・平塚で皮膚が過敏でお困りのお子さんへ|Tシャツのタグや靴下を嫌がるのはなぜ?
さえぐさカイロの発達コースでよくみられる困りごとの3回目は【感覚過敏③ 触覚過敏】です。
- Tシャツのタグを嫌がる
- いつも同じ下着やシャツを着ている(素材によって着られない)
- 靴下など締め付けられる服を嫌がる、スキンシップを好まない
- 食感が苦手で食べられないものが多い
などという子供は多いと思います。このような子供は肌や口の中の感覚が敏感です。身体を触って治療しようとしても、嫌がったり、くすぐったがったり、力が入ったりしてしまいます。皮膚というのは自分と外の環境を分ける境界になっていて、そこが過敏になっているということは、自分と他人との距離感に敏感だったりするので、人とのコミュニケーションの難しさも出てきてしまいます。友達に近づかれたりベタベタされたりするのが苦手、人間関係の適度な距離感が分からない、人の気持ちが過剰に入ってくるなど、社会での生き難さにつながる可能性もあります。
触覚過敏と関連が深い原始反射のひとつにガラント反射というものがあります。背中の片側をこするとこすった方に体をくねらせる反射です。赤ちゃんが産道を通って生まれてくるときには身体をくねらせるように出てきますが、その時に使われる反射です。通常は3~9か月で統合されて反射が出なくなっていきます。しかし、成長してもこの反射が残ってしまうと落ち着きのなさや多動傾向になりがちです。大人になっても残っている場合は腰痛とも関連します。その他にも、手のひらや足の裏をこすると出現する原始反射も敏感になっていることが多いです。私の経験的な感覚では、食べ物の影響も大きいと感じています。特に小麦、牛乳、お砂糖や食品添加物などが影響していると感じることが多いです。触覚の過敏性を促す体へのアプローチに加えて、影響のありそうな食材の摂取を控えることで敏感さが治まることも多いです。
触覚の過敏性は大きくなっても様々な問題とつながってきます。脳の発達バランス、原始反射の統合に加えて、栄養や食事面も考慮しつつ、適切な皮膚へのアプローチで皮膚の過敏性を減らしていかなくてはなりません。
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藤沢・茅ヶ崎・平塚で五十肩を早く治す|炎症が落ち着いたら始める 「さえぐさ流」五十肩リハビリ法!
今回はさえぐさカイロでよく見られる症状【五十肩】Part2として、五十肩のトレーニング法をご紹介いたします。五十肩にはじっとしていても疼いて痛い急性期と、ある方向に痛くて動かない慢性期がありますが、このトレーニングは急性期が過ぎて慢性期に移行したあたりから行ってください。炎症が激しい急性期に行うと、余計痛みが強くなるので無理はしないでくださいね。
<さえぐさカイロ流 五十肩体操>
1.肘を反対の手にのせ、肘を支点にして動く範囲で内側と外側に手を動かす。これを5~10回繰り返す。
2.壁に向かって立った状態で肩の高さに肘をつき、動く範囲で内側と外側に手を動かす。これを5~10回繰り返す。
3.壁に対して横向きに立った状態で肩の高さに肘をつき、動く範囲で内側と外側に手を動かす。これを5~10回繰り返す。
4.壁を背にして立った状態で出来るだけ高い位置に肘をつき、動く範囲で内側と外側に手を動かす。これを5~10回繰り返す。

*肩の痛みのある場所に手を置いて行うとラクに行えます。
*五十肩の状態によって体操の後に肩がだるくなったりする場合があります。その場合は回数を減らしたり動かす範囲を少なくしてください。
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